Picasaの裏技 スライドショーの埋め込みタグを取得する

裏技ってほどじゃないけど小技程度のを一つご紹介。
googleのウェブアルバムのPicasaって日本語だと使えない(表示されない)機能ってのがあって
普通にアルバムを開いている状態で「このアルバムへのリンク」をクリックすると「メールまたは IM にリンクを貼り付け」のアルバムページへのURIとテーブルタグ等を含む埋め込み用のコードが出てきます。

埋め込み用のコードでも、実際貼り付けるとアルバムの表紙しか出てこないんですが
設定から言語をEnglish(US)にした状態だとURIと埋め込み用コードの他に
"Embed slideshow"(スライドショーの埋め込み)ってのが出てきてMySpaceなんかでよくある写真のスライドショーのFlashが簡単に作れちゃいます。

サイズとかも自由に設定できてかなり便利!

MySpaceユーザーにとっても、スライドのFLASHのデザインにこだわらなければgoogleでスライドできちゃいますし、Google Picasaだと容量1Gだから良いですね。
なんで日本語とかだと対応していないんだろうか...

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