2017年11月22日水曜日

10分チュートリアル:EC2で仮想マシンを起動する(AWS HVMとparavirtual って何だ?)

登録が完了したらチュートリアルです。

Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) というサービスでLinux仮想マシンを起動するというのをやってみます。 今後は仮想マシン=インスタンスと呼ぶとの事です。

※仮想マシンっていうのはコンピュータの中で仮想的に1台のパソコンとして動くものって感じでしょうか。自宅のMacにVirtualBoxとかいれて仮想化アプリケーション内でWindowsを起動したり、Linuxを起動してみたいなイメージというか。実際に仮想マシンを触ってない人にはこの説明もわかりにくいですよね。

リソースセンターの開始方法 というページからはじめます。たくさんチュートリアルありますが、今回は1番ベーシックな「Linux仮想マシンを起動する」というものでやってみます。

こちらの10分チュートリアルから始めます。内容は以下の通り

  • ステップ 1: Amazon EC2 インスタンスを起動する
  • ステップ 2: インスタンスを設定する
  • ステップ 3: インスタンスに接続する
  • ステップ 4: インスタンスを終了する
  • 次回予告: ドメイン名を登録してWebサーバにブラウザからアクセスしてみる

ステップ 1: Amazon EC2 インスタンスを起動する

画像は英語ですけど配置とかボタンは同じなので、見ながらやればどうって事ないですね。Amazon EC2 コンソールを開いて[インスタンスの作成]

ステップ 2: インスタンスを設定する

Amazon Linux AMI を見つけて [Select] をクリック

余裕ですね。と思ってたら「Amazon Linux AMI 〜 (HVM)」と「Amazon Linux AMI 〜 (PV)」って2種類あるではないですか。

仮想化タイプ: hvm と 仮想化タイプ: paravirtual の部分が違うようです。AWS HVMとparavirtual って何だŸ

PV AMI と HVM AMI の主な違いは、起動の方法と、パフォーマンス向上のための特別なハードウェア拡張機能 (CPU、ネットワーク、ストレージ) を利用できるかどうかという点です。最適なパフォーマンスを得るために、インスタンスを起動するときには、現行世代のインスタンスタイプと HVM AMI を使用することをお勧めします。

ようはparavirtualのがレガシーなやつって事なのかな。HVMのが新しいからコレ選べって感じのようです。

次の画面で、最初からチェックのついてる(=無料の) t2.micro をつかうのでこのまま 確認と作成 をクリック。Amazonのチュートリアルには「ページ下部の [Review and Launch] をクリックします。」って書いてあるけど同じですね。

確認で色々表示されるけど、このまま1番右下の 作成 ってボタンをクリック。

そうするとSSHでアクセスするためのキー作成ですね。

[新しいキーペアの作成] を選択し、「MyKeyPair」という名前にします。次に、[キーペアのダウンロード] ボタンをクリックします。

とかかいてありますが「MyKeyPair」じゃなくてもいいんでしょうね。こんな名前にしたら何のキーか分かんなくなっちゃうので任意の名前に!英語の大文字小文字だけで記号スペース使わないほうが無難ですね。

保存場所は「.ssh」を推してますけど何でだろう。分かったらここに追記します。後で移動すればいいので一旦自分で分かりやすいフォルダへ「〜.pem」のファイルを保存

無事にインスタンス作成中の画面になりました。

[インスタンスの表示] をクリックしてインスタンスを表示

クララが立ったー!


こんな感じのステータス画面が開きます

AWS インスタンスの [パブリック IP] アドレスをメモしておきます。このアドレスはステップ 3 のパート c でインスタンスに接続するときに必要になります。

注: インスタンスのスタートアップが完了していない場合、[パブリック IP] のアドレスは表示されません。[インスタンスの状態] 列にはインスタンスが動作中かどうかが表示され、[ステータスチェック] 列にはインスタンスのプロビジョンが完了したことを確認する 2 つのチェックに合格したかどうかが表示されます。これらの値の表示は表の右側にある [更新] ボタンを使って更新できます。

とか、公式のチュートリアルには書いてありますが間違えてEC2インスタンスのステータス画面を閉じてしまった時は以下の方法でたどり着けます

ヘッダーメニューのサービスから EC2 を選択

左側のメニューから インスタンス を選択

ステップ 3: インスタンスに接続する

ターミナルからサーバにアクセスしてみます。(ここではMacを使用しています)

chmod 400 ~/.ssh/mykeypair.pem という感じでコマンド打って、「アクセス権限を自分のプライベート SSH キーのみに制限します。」とのことなのでアクセス権限を設定しているんですね。

自分の場合はフォルダ名もファイル名も変えてしまったので、適宜あわせて実行。特に何もメッセージ出ないものなのかな。

Mac/Linux ユーザー: 「ssh -i ~/.ssh/MyKeyPair.pem ec2-user@{IP アドレス}」と入力します (例: ssh -i ~/.ssh/MyKeyPair.pem ec2-user@52.27.212.125)。

ec2-user っていうのが今回作ったインスタンスでのユーザー名で ~/.ssh/MyKeyPair.pem は前述の通り自分で付けた名前にあわせてって感じです。サーバのIPアドレスはここで使うんですね。そうすると...

以下のような応答が表示されます。

The authenticity of host 'ec2-198-51-100-1.compute-1.amazonaws.com (10.254.142.33)' can't be established. RSA key fingerprint is 1f:51:ae:28:df:63:e9:d8:cf:38:5d:87:2d:7b:b8:ca:9f:f5:b1:6f. Are you sure you want to continue connecting (yes/no)?

yes と入力して、enter を押します。

以下のような応答が表示されます。

Warning: Permanently added 'ec2-198-51-100-1.compute-1.amazonaws.com' (RSA) to the list of known hosts.

その後、インスタンスのウェルカム画面が表示されます。これでクラウド内の AWS Linux 仮想マシンに接続されました。

[ec2-user@ip-{IP アドレス} ~]$ という感じの表示になって、アクセス成功です。

コマンド打って本当に動いてるのかなぁって確認したい場合は nslookup google.com (google.comのIPアドレス調べるコマンド)でも打ってみると良いかと思います。

必要ないんだろうけどなんとなく exit で接続切って終了。

ステップ 4: インスタンスを終了する

EC2 コンソールへ戻り、作成したインスタンスの横にあるボックスを選択します。[Actions] ボタンをクリックして「インスタンスの状態」へ移動し、[Terminate] をクリックします。

さっき辿り方を記載した、EC2インスタンスのステータス画面の上の方のボタンで アクション>インスタンスの状態>削除 ってして下さいって事なんでしょうね。

  • Stop・・・・・・サーバの一時停止。一般的に言うshutdown
  • Terminate・・・インスタンス自体を削除しちゃう。復活できない

インスタンスの終了ってStopの事かと思ったらサクサク削除しちゃう事だったんですね。はじめにチュートリアルやっといてよかった...

Terminateの処理が始まってしばらくしてからインスタンス一覧画面更新して状態みてみると インスタンスの状態:Terminated になって消えてないんですが、1~2日経つとインスタンスの一覧から消えるそうです。

AMIとは

Amazon マシンイメージ 、サーバOS等諸々セットになったマスターデータって感じなのかな? これをコピーしてサーバを作ってる。(=インスタンスを立ち上げてる?) Amazon Linux AMI は、AWS が保守管理しているLinuxのマシンイメージ。

インスタンスとは

AMIから作った仮想マシン と思っています

2017年11月14日火曜日

アカウント作成:AWS 会社アカウント 個人アカウント の違い

まずはアカウント作成

このページでアカウントを作成します。

会社アカウントと個人アカウントが選べますがどっちを選んでいいのやら。

調べたけどあんまり詳しく書いてないようなので、とりあえず複数ユーザーの管理やら税金の支払いの云々だろうと勝手に解釈して、今回は個人での勉強の為なので個人アカウントを。

AWS カスタマーアグリーメント っていう規約同意のチェックがわかりにくいのと、住所は「連絡先情報は、半角英数字で入力する必要があります」って事なのでそれだけ注意です。

このあと、クレジットカード情報の入力、アカウント認証に続きます。アカウント認証は画面に出てる文字を入力したあと、最初に登録した電話に日本語の自動音声ガイダンスの電話がかかってくるので、画面に表示された数字を電話で押すだけです。

特に有償のサポートを現時点で必要としていない場合は、ベーシックのまま、「続行」をクリックします。と書いてあったのでそのまま。他を選ぶと料金請求されちゃうみたいなので注意ですね。

これでアカウント作成完了。会社アカウントと個人アカウント??って所だけ迷いましたが、それ以外は簡単でしたね。次から実際にAWSにサーバを作ってみたいと思います。

2017年11月9日木曜日

はじめてのAWS入門 [初心者向け2017]

エンジニアでもないんですが仕事柄触れることも多く、ずっと勉強しなくては!と思っていたAWS(Amazon Web Services:アマゾンウェブサービス)
ちょっと時間ができたので実際にさわりながら & 初心者的な解釈(私はこんな感じで理解しました)というメモをはさみながら記録していきたいと思います。 あくまでも初心者的な理解なので間違っているものはご指摘ください。

最初に読むべきはこのページ

今は、なんと1年使える無料枠というのがあるではないですか!
昔はこんなのなかった気がします。
要点をまとめるとこんな感じ。

12か月間無料および常に無料の製品
1年経過しても無料のままのものがあるのね
最初にAWSのアカウント作ってね
Amazonのお買い物アカウントとは別だよ
10 分間のチュートリアルで学ぶ
これは大切
AWSさわってみましょう
こういうのは目標/目的がないと何からやっていいかわからないから目的設定するといいですね

今回、目標としてはWordpressなんかを設置してみたり、一時的に現行サイトのドメインをそっちに紐付けてみたり、簡単なプログラムを動かしてみたりしたいと思います。

AWSとは

Amazon.comにより提供されているクラウドコンピューティングサービス

コンピューティング、データベースストレージ、コンテンツ配信や他の機能が必要な際も、AWS は柔軟性、スケーラビリティー、信頼性の高い洗練されたアプリケーション構築を実現するサービスを提供します。
※大雑把に言うと以下のようなものをインターネット上で展開して利用できるようにしたもの
サーバー、データベース、データを保存する場所、うまい具合に複数サーバに仕事を振り分けたりメールや通知を送信する機能、それら全部のネットワーク環境

2016年3月1日火曜日

デザインで使える2016年時点のフリーフォント(無料)のまとめのまとめ

長らく放置してましたが、人気のあるフォントの情報をメモ程度に書き留めておきます。以前よりメディアサイトが増えたから情報ありすぎで逆に困ってしまいますね。ほとんどフリーダウンロードできますが、商用利用に関しては商用ライセンスを購入したりとかする必要があります。
これだけFontがたくさんある時代で、あとから商用ライセンス購入したいとかもあるので昔のATM DeluxみたいなFontをフォルダで管理したセットごとにアクティブ/非アクティブにできる管理ソフトがあるといいんですけど、良いのないんですかね


デザイナーが持っていたい、すごいフリーフォント40個まとめ 2016年2月度
http://photoshopvip.net/archives/87280
最近は手書き風、Script系のフォントが多いですね。こういうの流行ってますからね

良質デザイン宣言、すごいフリーフォント素材29個まとめ 2013年1月度
http://photoshopvip.net/archives/44787
筆記体のAngilla Tattoo、太めのScriptのPrime Script Fontなんかは使いやすそうです。

デザインをもっと楽しく!すごいフリーフォント素材まとめ 2015年10月度 http://photoshopvip.net/archives/82932
Milasian Circaとか良い感じ

【商用可】海外人気デザイナーが選ぶ!2015年に使えるフリーフォント100個まとめ
http://photoshopvip.net/archives/83091
これとかボリュームありすぎて見きれません。でもサンセリフの良いフォントいっぱいある

ほかにもこんなのもあります
【2016年版】無料ダウンロードできる、筆記体フリーフォント35個まとめ

女性らしい美しさ!エレガントでスタイリッシュなフリーフォント45個まとめ

このサイト、テクスチャの紹介とかも充実しててすごいな
最近便利でも面白いんだけど、こういうまとめサイトばっかで少し「どうなんだろうなー」って思います

2015年3月26日木曜日

Virtualbox:仮想マシン(Windows)の解像度が変えられない[screen resolution]

MacでVirtualBox にインストールしたWindowsの画面解像度が1024*768以外に変えられなくて困っていました。
ネットで「virtualbox 仮想マシン 解像度」などで検索すると出てくるのは

Guest Additionsのインストール

VirtualBox のメニューから「Guest Additions のインストール」を選択すればよい
とか、ゲストOSから直接ホストOSのディスクイメージを探してマウントしてからインストール
とか書いてありましたが、無事インストールできて再起動しても解像度は変えられない...

ってことでさらに調べてみると
仮想マシン(OS X)での ディスプレイ解像度変更方法
https://forums.virtualbox.org/viewtopic.php?f=22&t=54030
VBoxManage setextradata [仮想マシン名] VBoxInternal2/EfiGopMode [N解像度値]
ホストOSの方でターミナルからこんな感じのコマンドうつのが出てきましたよ

「VBoxManage setextradata」で色々設定できるのかな?って思ってさらに調べると
VBoxManage setextradata global GUI/MaxGuestResolution any
VBoxManage setextradata "Windows 8" "CustomVideoMode1" "1366x768x32"
でフルスクリーンにするよ!とかいう記事を見つけたので試してみると

できました!解像度変えられるようになった。

たぶん最初の一行
VBoxManage setextradata global GUI/MaxGuestResolution any
これだけで画面解像度を選択できるようになるっぽいですね。

あわせて読みたい記事:VirtualBoxでMac OS Xゲストを使うときのTips
http://safx-dev.blogspot.jp/2014/05/virtualboxmac-os-xtips.html

2015年3月3日火曜日

Adobe Illustrator CCでPSD(CS6)の配置画像でリンクパレットを開こうとすると/パレット上で配置画像を選択すると落ちる(バグ)

Mac版イラストレーターCCを使っていて、リンクパレットを開くとかなりの頻度でフリーズもしくはクラッシュしまう問題が起きているので同じような症状ないかなと検索して事例を探してみても、いまいちあてはまる症例がなくしっくりこない。
ということで色々原因をさぐってみました。


【検証結果】CS6で作成されたPSD画像が配置された書類で、リンクパレットを開こうとすると/パレット上で配置画像を選択すると虹アイコンになり、場合によってはそのままアプリケーションが落ちる。
【解決方法】PSDデータを後継バージョンでひらいて保存し直す。

この結論にたどりつくまでに以下の検証を行いました。

  1. まずファイル形式を疑ってみる
    問題の発生するPSD、PNG、EPSを配置したイラストレーターの書類でリンクパレットをひらいてみる。
    結果・・・PSD以外では問題なく開ける
  2. AIファイルのバージョンを疑ってみる
    CS6環境で制作したAIファイルにCS6のPSDファイルを配置しており、それをCC環境で開くと問題が発生していました。
    なのでCS6で制作されたフォトショップデータをCCで開きなおして保存しなおす。
    結果・・・症状が変わらないのでイラストレーターのファイルのバージョンではない。
  3. PSDファイルを疑ってみる
    CS6で作られらPSDファイルをCC形式で保存しなおして再度配置してみると問題は発生しない。
    結果・・・CS6のPSDファイルが問題★★★
  4. ファイルの転送方法も疑ってみる
    Dropbox経由でファイルを同期したものを使用ていましたので、念のためDropboxも疑ってみました。WindowsのPCから他の転送サービスを利用してみても症状は同じ
  5. 配置ファイルの位置(パソコン内部でのパス)情報の問題を疑ってみる
    同じ階層に配置画像を置いてなく、配置ファイルの場所を聞かれるような場合に開くまでもやたらと時間がかかるという事からこれも考えてみましたが、新規ファイルに問題のPSDを配置してみても同様に問題が発生したのでこの線はなし。


Adobe CCってなんとなく安定しない感覚があるんだけどどうでしょうか

2014年5月28日水曜日

VirtualBox入れたMacとゲストOSのWindowsでフォルダ共有する方法

「VirtualBox入れたMac(たぶんWindowsでも)でゲストOSとフォルダ共有する方法」を検索してもホスト側のVirtualBoxで設定したい仮想マシンに対してフォルダ共有の設定するだけだよ!という普通の記事しかみつからなくて同じようにやっても共有ディスクは自動マウントされなくて(コンピューターの下のローカルディスクやCDドライブの下に出てこない)困ったなぁと調べてたら一応解決したのでメモしておきます。

VirtualBoxでフォルダ共有するには、ゲストOS(VirtualBoxで作った仮想マシン)でGuest Additionというものをインストール?しなきゃダメらしい



Deviceメニューの一番下にある
Insert Guest Addition CD image...
というのでGuest Additionを入れると無事出てきました。


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